新規事業活動が一過性の取り組みで終わってませんか?

新事業創出活動は一過性の取り組みではなく、組織の中で反復し繰り返し実行することが求められます。規律あるメソッドを “型” として活用することで再現性を高め、組織の能力を高めます。

信頼できる形で繰り返し事業創出活動を実践するには、その組織にあったプロセスやメソッドを採用しなければなりません。それには規律が必要ですが、しっかりと整備すれば、新規事業の成功確率は劇的に高まります。新入社員が先輩や同僚に学び3年後には立派な営業マンになるように、新規事業創出活動も組織の中で育成可能な能力として認識することが重要です。

曖昧で不確実、不明確なビジネス環境において、新規事業は顧客の理解に始まり、顧客の視点でサービスコンセプトを何度も描き直しながら、ビジネス・技術の視点を統合し、事業として構想していくことが求められます。このプロセス全体がいつどこで接点をもち交差するのか、なぜこの手法を採用するのかを理解することが、R&D、企画、マーケティング、営業といった部門のコラボレーションを実現するカギです。私たちは再現可能な規律あるメソッドを型として活用することで、イノベーション活動を社内で反復・自走できる状態にすることを目指しています。