多様なバックグラウンドを持ち合わせ御社のプロジェクトメンバーの中に入り、プロジェクト全体をファシリテート。
専門性や知見を提供するだけでなく、人と組織をつなぐことにより、「新規事業を創る人と組織」づくりに伴走します。
自走する組織づくりを支援する3つのソリューション
Incubation
仮説構築から事業化まで。チームメンバーとしてプロジェクトに伴走。
アイデア創出
事業仮説検証
プロトタイプ検証
実証実験
事業化
アイデア創出プログラム
ソリューションプログラム
マーケットフィット伴走
インキュベーションプログラム
POC設計・実行伴走
Development
“小さく試して素早く学習する“ための手法を学び、事業開発の再現性を高める。
アイデア創出
事業仮説検証
プロトタイプ検証
実証実験
事業化
マインドセット
プロトタイピング
ストーリーテリング
ビジネスデザイン
ビジネス仮説構築
ユーザーインタビュー
プロジェクトデザイン
チームビルディング
Transformation
「新規事業を生み出す組織」になるためのグランドデザインを描く。
アイデア創出
事業仮説検証
プロトタイプ検証
実証実験
事業化
リーダーシップ事業領域の特定・事業開発の方針設定・予算編成
目標と指標事業活動の目標・指標設定・各案件の進捗評価・投資判断
プロセスとスキルステージゲートの策定・仮説検証手法の導入、仮説検証スキルの獲得
仕組みづくり提案制度の企画運営・新規事業の対する人事制度設計・社内アクセラレーターチーム獲得
文化醸成社内コミュニティの設計と運営・社内広報、PR・外部ネットワーとの接続
2009年よりデザインファームのコンサルタントとしてデザイン思考を活用した商品・サービス開発、イノベーション人材育成プロジェクトをリード。2017年1月株式会社bridgeを創業。 多様な業種、組織の200を超える事業開発プロジェクトを横断し得た数々の失敗経験を形式知化し、新規事業の創出とイノベーション組織づくりを支援する。 また多くのリーダー、起業家に関わる中で、彼らの内面によりそったサポートのあり方を模索し、ライフコーチとしても活動中。
航空宇宙業界航空宇宙業界のメカニカルエンジニアを経て2009年に米国で起業。以降日米で20以上の新規事業立上に参画した経験とシリコンバレーでの事業開発ノウハウを活かし、イノベーション人材・組織開発を中心に、日本、米国、東南アジア各都市でプロジェクトを支援。昨今はイノベーションと働く人の「Well Being(幸福)」に注目し、イノベーション創発をキャリアデザインの観点から追求し実践中。サーフィンと海釣りをこよなく愛する。
自動車・家電・飲料・金融等の大手企業クライアントを中心に次世代リーダー育成や組織変革のプロジェクトを推進。2016年にイントラプレナーとして社内新規事業の立ち上げ及び事業統括に就任。事業創造コンサルティング部門の責任者 兼 ビジネスデザイナーとして、約50社及び100件程の新規事業/インキュベーションを支援。2019年に “親子で一緒に食べられる幼児食宅配サービス” を展開するhomeal株式会社を創業し、フードスタートアップの起業家としても活動中。
クリエイティブディレクター・デザイナー
デザイナーとしてコンセプト設計・ブランディングから、事業開発デザイン、サービスデザイン、グラフィック制作、空間設計まで幅広いプロジェクトに参画。よりデザインの可能性を模索するため、2016年6月にデザインのコンサルティング&クリエイティブエージェンシー、ILY.incを設立。不定期に投稿される三十路川柳にファン多数。
UXデザイナー
テレビ番組や雑誌を立ち上げた後、2010年GrouponJapanに参画。UX等デザイン領域全般で創業期から事業安定まで携わる。2014年から株式会社イグニスで恋愛・婚活サービス「with」をPO・UXデザイナーとして立ち上げ、黒字化 。2019年には株式会社WARCに参画。デジタルプロダクト専門クリエイティブギルド、株式会社PRISMを創業。幼児用冷凍食品を扱うhomeal株式会社のCDOに就任。立ち上げては軌道にのると次に移りたくなる生粋の0→1職人。中国武術の使い手でもある。
マーケティングディレクター
ハードウェア設計会社エンジニアからWEBスタートアップ企業でマーケティング・セールス全般を経て、ソフトウェア開発会社の事業責任者として新規プロジェクトを進める。2018年10月にビジネスフレームワークを利用できるWEBサービスBizMakeをローンチ。2020年4月からbridgeに参画。「音楽やる感じで仕事する」が世界観のパラレルワーカー。仕事のほとんどはサウナですませる。
PRデザイナー
2005年より10年間、民放テレビ局にて報道記者、宣伝広報を担当。結婚、出産を機に退職し、2016年に慶應大学大学院メディアデザイン研究科修士課程に入学。在学中にスタートアップ・ベンチャー企業向けのPRコンサルタントとして独立。2020年に株式会社ハッシン会議設立。立ち上げ期の企業の広報PRを中長期で伴走することが得意。他にも前職のテレビ局が運営するアウトドアメディアの事業プロデューサーとしてメディア運営にも携わり、公私共にキャンプにハマる日々。
プロジェクトデザイナー
新卒でソフトウェアメーカーに入社後、大手通信企業との新規クラウドサービスの立ち上げ、海外現地法人でのグローバルビジネスの立ち上げに参画。現在、新製品・新サービス開発に向けた協創活動をリードし、パートナー開拓等のアライアンス活動に従事。テレワークが一般化したことで新しい働き方を模索し、念願の複業にチャレンジ。2020年12月からbridgeに参画。大好きなラーメンを食べたらランニングでカロリー消費するのが日課。
プロジェクトデザイナー
システムインテグレーターでITエンジニアからプロジェクトマネジメントまで20年従事。前職中にビジネススクールでMBAを取得、社内新規事業に従事。経済産業省の始動にも採択された。現在は大学で心理学を専攻。IT×心理学の専門性とMBAでのビジネススキルを活用して、2020年12月よりbridgeで支援を行う。バスケはじめスポーツが大好きで、とにかく動いていないと気が済まない3児の母。
クリエイティブ・ディレクター
2013年に新卒でリクルートに入社。結婚情報誌ゼクシィの広告制作、新規事業立ち上げ、式場・ホテルの商品開発・空間リノベーション・サービスデザインを推進。2020年から外資系クリエイティブエージェンシーR/GA にて、大手企業を中心にブランド起点での新たな事業開発を支援。デンマークのビジネスデザインスクールKAOSPILOTへの短期留学経験など、個人の創造性を事業創造に繋げるための教育をテーマに活動中。趣味は生花とサウナ巡り。
プロト
タイピング専門家慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の研究員としてプロトタイピングを研究。プロトタイピングの研究とともに、研究で得た知見の実践を重視している。デザインファームTsukuru to Ugoku Design、障害のない働き方をデザインする会社veerncaを創業。広告プロダクションのステッチでは執行役員として防災や高齢者事業などのソーシャルプロジェクトを推進。サイゼリヤが好き。一番好きなメニューは柔らか青豆の温サラダと赤ワイン250mlデカンタとプロシュートと熟成ミラノサラミと白ワインの250mlデカンタとラム肉。
PRデザイナー
グローバル展開のPR会社にて、海外のブランド製品や教育コンテンツ広報担当として2年間在籍。2021年よりハッシン会議に入社。企業の広報戦略立案、SNS運用、PRコミュニティ運営を行う。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の修士課程を修了し、博士課程に在学中。bridge東海オフィスがある静岡県浜松市を拠点に活動している。
アシスタントディレクター
コロナ禍の2020年、早稲田大学文学部に入学。立ち上げ期から関わる学生団体では、学生起業家向けビジネスコンテストの開催、音楽プロジェクトの企画を行う。その中で新規事業創出やプロジェクトファシリテーションに興味を持ち、bridgeに参加。プロジェクトのアシスタント、リサーチワークを主にサポート。その他、学生×企業のプロジェクトリーダーやプログラミング学習等、興味のあるものはとりあえずやってみる。趣味は映画鑑賞(特にマーベル作品)、サッカー、ギター。
アシスタントディレクター
2019年同志社大学文学部に入学。大学の授業運営や学生向けのイベント企画を行ったことをきっかけに、学生がイノベーションを起こす環境作りに関心を持ちbridgeに参加。プロジェクトアシスタントとして活動。またインターン日記の企画も行う。大学では平安時代の文学を研究。ワクワク生きるをモットーに活動。趣味はラジオ鑑賞。
ベンチャーから大企業まで。
業界の垣根をこえて事業創造活動を
支援しています。
「創造欲求」に、従って働く。
「創造欲求」に、正直に⽣きる。
未来の事業づくりに踏み出す勇気と、イノベーションに不可欠な当事者意識を共に生み出す。
⾃分が楽しむ、全員を楽しませる。
⾃分で決める、⾃分が守る。
⾃分がこだわる、チームでこだわり抜く。
会社名
株式会社bridge ( bridge.Inc )
設立
2017年1月
所在地
東京オフィス 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16階
東海オフィス 〒430-0933 浜松市中区鍛冶町100−1
ザザシティ浜松中央館B1F FUSE内
資本金
3,000,000円
主要取引先
味の素株式会社、株式会社イトーキ、株式会社ダスキン、Chatwork株式会社、豊田通商株式会社、株式会社ネクスウェイ、株式会社ビザスク、マクセル株式会社、ミズノ株式会社、株式会社モスフードサービス、株式会社リコー 等
Case study