bridgeについて

Message

「わかりあえない問題」が新規事業を阻む
その壁をどう乗り越えるか?

新規事業を止めているのは、アイデアではない

新規事業が進まない理由は、アイデアの良し悪しだけではありません。既存事業との関係性や、社内の合意形成プロセスの中に、目に見えない壁があります。私たちはそれを「わかりあえない問題」と呼んでいます。
経営層と現場、技術と営業、本社と拠点。立場や評価軸が違えば、同じ課題を見ていても意味は変わります。議論がかみ合わず、意思決定が止まる。その積み重ねが、組織の中に"見えない壁"をつくっていきます。

2つのOSの衝突

この背景にあるのは、組織の構造的な違いです。既存事業のOSは、安定と効率を前提に設計されています。新規事業のOSは、不確実性への適応を前提に動きます。この2つが同じ組織の中で共存すると、価値観や判断軸が衝突し、「わかりあえない問題」が生まれます。

「わかりあえなさ」をなくすのではなく、重ねていく

bridgeが支援しているのは、この矛盾を"解消する"ことではありません。新規事業の現場で起きている課題を起点に、経営・事業・人事・経営企画が対話を重ね、共通理解をつくっていくプロセスを設計します。

「わかりあえなさ」を消すのではなく、それぞれの"じぶんごと"を重ねていく。視点がそろうことで、アイデアが早々に潰されることなく、組織の中で生かされながら前進できるようになります。

組織の「こり」をほぐす共通言語

そのために私たちは「新規事業を自走化するための10のアジェンダ」という共通言語をつくりました。これはノウハウ集ではありません。組織の"こり"を見える化するマップです。
構造的な対立や誤解を整理し、共通の課題を発見し、具体的なアクションに変えていく。そのための道筋を示します。

トップダウンとボトムアップの再設計

新規事業には、トップダウンとボトムアップの両方が必要です。方向性だけでは現場は動かず、現場の熱量だけでは組織は続きません。「イノベーション」と掲げながら評価制度が短期志向のままでは、挑戦は続かない。こうした矛盾を整理し、制度と文化の両面から支える仕組みをつくること。それが持続的な新規事業の条件です。

新規事業は、組織そのものを変える

新規事業は、新しい事業を生むだけの活動ではありません。組織の思考と、個人の働き方を変えていきます。
「会社に自分を合わせる」から「自分の意思で会社を動かす」へ。実際に、活動を通じて部署間の関係性が変わり、現場が自発的に動き始めた企業を、私たちは数多く見てきました。それを持続させるためには、新規事業を一部の取り組みではなく、経営の中核に据え直す必要があります。

学び続ける組織へ

この変化は、大企業だけのものではありません。いまは、すべての企業に可能性があります。求められているのは、挑戦 → 検証 → 修正を回し続ける「学び続ける組織」です。
私たちbridgeはこれからも企業の「わかりあえない問題」を解きほぐし、組織が自ら学び、走り続けるための伴走をしていきます。

Team

大長 伸行

プロジェクトデザイナー

大長 伸行

2017年に株式会社bridgeを創業。
業種・規模の異なる300を超える事業開発プロジェクトに関わる中で、アイデアや戦略以前に、組織の関係性、意思決定の構造、対話の質が、新しい価値創造の持続性を左右することを数多くの失敗から学ぶ。
現在は、チームビルディング、プロセスデザイン、ファシリテーション、コーチングの視点を統合し、個別プロジェクトの成功にとどまらず、組織が継続的に新しい価値を生み出せる状態を設計・伴走している。

Interview

鬼海 翔

ビジネスデザイナー

鬼海 翔

早稲田大学商学部を卒業後、2010年に組織人事コンサルティング会社に入社。自動車・家電・飲料・金融等の大手企業クライアントを中心に次世代リーダー育成や組織変革のプロジェクトを推進。自身も2016年に社内新規事業を立ち上げ、HRアワード最優秀賞を受賞。ビジネスデザイナーとして、これまで累計で500件以上の新規事業/インキュベーションを支援。2020年から“家族の食と健康の豊かさ"を目指すhomeal株式会社を創業し、フードスタートアップの起業家としても活動中。

Interview

今井 雄大

マネージングディレクター

今井 雄大

ハードウェア設計会社にて音響機器設計、WEBスタートアップ企業にてセールス・マーケティング・ビジネスサイドを経験。2018年にソフトウェア開発会社の新規事業としてビジネスフレームワークコラボレーションSaaS「BizMake」を0から立ち上げ、200件以上のクライアントの新規事業創出・DX推進を支援。bridgeではマネージングディレクターとしてプロジェクトファシリテーション・制度設計・伴走支援を行うとともに、AIを活用した新規事業開発プロセスの設計や業務自動化パイプラインの構築を推進。2024年1月に株式会社b-jamを設立し、企業のAI活用支援・業務プロセスの自動化支援を展開。ビジネスとテクノロジー双方の実務経験を活かし、構想を実行可能な仕組みに変える。

Interview

井上 千絵

PRデザイナー

井上 千絵

元・名古屋テレビ放送株式会社(メ〜テレ)報道記者。2010~2012年に局を代表してテレビ朝日「報道ステーション」へディレクター出向。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士。企業の広報チーム立ち上げ&広報人材育成を支援する株式会社ハッシン会議を2020年に設立し、これまで約100社を支援。2021年よりbridgeでPRデザイナーとして活動開始。 『ひとり広報の教科書 知識ゼロからでも自信を持ってPR活動ができる!』(日本実業出版社)1万部突破のベストセラーに。

七島 泰介

プロジェクトデザイナー

七島 泰介

新卒でソフトウェアメーカーに入社後、大手通信企業との新規クラウドサービスや海外現地法人でのグローバルビジネスの立ち上げに参画。その後、R&D、アライアンス・事業開発を経て、現在は経営戦略に従事。2020年12月からbridgeに参画。社会と企業・組織、個人をつなぐ活動に関心を持ち、一般社団法人 社会デザイン・ビジネスラボ フェロー、2030 SDGsゲーム公認ファシリテーター、from Me公認ファシリテーターとしても活動中。

Interview

別府 麻美

プロジェクトデザイナー

別府 麻美

システムインテグレーターでITエンジニアからプロジェクトマネジメントまで20年従事。前職中にビジネススクールでMBAを取得、社内新規事業に従事。経済産業省の始動にも採択された。現在は筑波大学大学院で心理学を専攻し、組織と個人の能力開発および人の発達研究を行う。IT×心理学の専門性とMBAでのビジネススキルを活用して、2020年12月よりbridgeで支援を行う。バスケはじめスポーツが大好きな3児の母。

Interview

村上 雄紀

クリエイティブディレクター

村上 雄紀

新卒でリクルートに入社。ブライダル領域にて、広告制作、サービスデザイン、新規事業立ち上げに従事。外資系広告代理店R/GAを経て、現在はマレーシアに拠点を置く教育スタートアップに参画。子どもの発達に関わる社会課題解決に取り組む。デンマークのビジネスデザインスクールKAOSPILOTへの留学、博報堂主催UNIVERSITY of CREATIVITYなどでの経験も通じ、個人と組織の教育を軸に活動中。

Interview

三冨 敬太

プロトタイピング専門家

三冨 敬太

山形大学社会共創デジタル学環准教授。プロトタイプが持つ「未完成性」に着目し、その解釈プロセスに応じたデザイン研究に従事。主な論文に "Understanding How Prototypes Are Interpreted: A Structural Model of Final Product Interpretation" (The Design Journal, 2025) があり、著書に『失敗から学ぶ技術』(翔泳社)を持つ。実務ではS&D Prototyping株式会社代表取締役として、多くの企業と連携し新規事業開発を牽引。2025年レッドドット・デザイン賞ベストオブベスト(最高賞)やニューヨークプロダクトデザイン賞銀賞、グッドデザイン賞など受賞多数。好きなものはサイゼリヤと猫。

Interview

刑部 友理

PRデザイナー

刑部 友理

国立大学教育学部 教員養成課程にて小・中・高(音楽)の教員免許を取得。その後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科へ進学し、保育園での研究をもとに修士論文を執筆。大学院修了後はグローバル展開のPR会社にて、海外のブランド製品や教育コンテンツの広報担当として2年間在籍。2021年より、広報人材育成を専門とする株式会社ハッシン会議に入社。企業の広報戦略立案、SNS運用、PRコミュニティ運営を行う。各地域でSNSセミナーの講師として登壇、機関誌への寄稿なども行う。bridgeの広報担当として、新規事業創出と人材育成を通じたWell-beingな社会づくりを目指す。

小湊 直輝

デザイナー

小湊 直輝

2020年、芝浦工業大学デザイン工学部生産プロダクトデザイン系に入学。大学でカーデザインなどのプロダクトデザインや、サービスデザインなどを通し、デザインの考え方や方法を学ぶ。現在、芝浦工業大学大学院で情報メディアを使ったUX、コミュニケーションについて研究中。デザイナー、プロジェクトアシスタントとして活動。趣味はピアノ、絵を描くこと。

守屋 日南子

プロジェクトデザイナー

守屋 日南子

2020年より、カスタマーサポートおよびカスタマーサクセスとしてキャリアをスタート。その後、2022年にAI技術に強みを持つスタートアップにジョイン。情報収集・共有サービスのカスタマーサクセスとして、新規事業部署や企画部門の情報収集活動やデスクトップリサーチを支援。AIを活用した効率的な情報収集と、そこから得られた情報を企画や着想に繋げる支援を行う中で、新規事業の立ち上げに関心を持つようになる。2025年4月より、プロジェクトデザイナーとしてbridgeにジョイン。趣味はイラストを描くこと、曲を作ること、1人旅。

Interview

鈴木 郁斗

ビジネスデザイナー

鈴木 郁斗

航空宇宙業界のエンジニアを経て2009年に米国で起業。以降、シリコンバレーに活動の主軸を置き、中高大学生のアントレプレナー教育から日本企業の社内新規事業開発支援、イノベーション人材育成、米国・欧州・東南アジアでのPBLプログラムの企画運営、行政主導のスタートアップ支援、産学官連携プロジェクトなど、国内外でさまざまな「挑戦する人と組織」の支援に従事。
2025年4月に「アントレプレナー育成」を軸に、学びと社会を繋げる新事業bridge NEXTを立ち上げ、同事業代表を兼務、各種プロジェクト企画運営や事業開発メンター、地方におけるコミュニティ形成など、産学横断での幅広い分野での実績と経験・知識を活かし、教育を軸にした社会共創に取り組む。

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Company

事業をつくる人と
組織を創る。

Bridging people and companies to build businesses.

会社名

株式会社bridge ( bridge inc. )

事業

新規事業の自走化支援(リーダーシップ定義 / プロセス構築 / カルチャー醸成)

Case study

中・高・大学生向けのアントレプレナーシップ教育事業

bridge NEXT
設立

2017年1月

代表者

大長 伸行

Interview
所在地

東京オフィス
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16階

東海オフィス
〒430-0933 浜松市中区鍛冶町100−1 ザザシティ浜松中央館B1F FUSE内

資本金

3,000,000円

ご支援先

味の素株式会社、株式会社イトーキ、株式会社エフ・シー・シー、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社資生堂、株式会社ソフィア、株式会社ダイコク電機、株式会社ダスキン、株式会社デンソー、テルモ株式会社、豊田通商株式会社、株式会社読売新聞大阪本社、株式会社ネクスウェイ、日本製紙株式会社、株式会社ビザスク、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社、ホーユー株式会社、マックス株式会社、ミズノ株式会社、株式会社モスフードサービス、Moon Creative Lab Inc.、ヤマハ発動機株式会社、株式会社リコー

東京オフィス

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16階

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  • JR 各線 新宿駅 徒歩5分
  • JR 各線 代々木駅 徒歩5分

東海オフィス

〒430-0933 浜松市中区鍛冶町100−1 ザザシティ浜松中央館
B1F FUSE内

  • JR浜松駅・遠鉄新浜松駅 徒歩5分