事業を創る人と
組織に。

事業開発

三井物産:患者と看護師の対話サービス「Tomopiia」が描く医療の未来

Case 01

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組織変革

mizuno:スポーツによるイノベーション創出を目指すミズノの挑戦

Case 02

mizuno:スポーツによるイノベーション創出を目指…

事業開発

プログラムの設計と運営、採択されたチームの仮説検証活動の伴走

Case 03

ホーユー:新規事業創出プログラム「コノユビト…

bridgeは、「事業を創る人と組織」を支援する会社です。
私たちの特徴は、
300を超える業種・組織の事業開発現場から得たナレッジを活用し、新規事業の阻害要因を見える化して解決の道筋を描くアプローチ
にあります。

Case study update

事業開発

マックス株式会社:社内ビジネスコンテスト「新規事業創出プロ」から新会社が誕生

2024.04.03

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Topics

bridge流の
事業創造

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【申込受付開始】課題を可視化し次の一手を! 新規事業振り返りワークショップ

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news

2024.10.09

10/29 (火)イベント「FINOLAB Innovation Meetup Vol1」に代表の大長が登壇します

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2024.10.08

Vol.3 プロセスの自走化: 仮説検証活動

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2024.10.01

Vol.2 リーダーシップ: 新規事業の方針と目標

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blog

2024.09.13

Vol.1 リーダーシップ: 経営のコミットメント

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blog

2024.09.06

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What we do

新規事業に取組む「人」と「組織」を支援します

一般的な新規事業開発支援

bridgeの新規事業開発支援

Problem

事業創出活動が一過性の取組みで終わってしまい、反復、自走できない

新規事業は、着想がズレて機会を見出せない、ユーザーにソリューションが支持されない、既存組織の協力を引き出せない。といった失敗やジレンマを数多く経験します。そのため、失敗から学び、何度も反復して実行するための組織力が求められます。私たちは御社が3年で新規事業を自走する組織になることをサポートします。

新規事業を「促進」、「阻害」する要因を捉え直す

Approach

アイデア創出

事業仮説検証

プロトタイプ検証

実証実験

事業化

新規事業の領域が曖昧

筋の良い着想がもてない

人材を確保できない

既存部門の無関心

チームのモチベーション低下

孤軍奮闘

既存事業の発想から離れられない

強烈なプレッシャーと焦り

未経験上司の場当たり的なマネジメント

評価の仕組みが不在

方針、スキル、制度、風土など新規事業の問題は、要素分解が難しく、一筋縄ではいきません。わたしたちは独自の組織診断指標を用いて、過去の取り組みやケーススタディ、メンバーそれぞれが感じている阻害要素を理解するところから始めます。

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イベント告知

2024.10.08

10/29 (火)イベント「FINOLAB Innovation Meetup Vol1」に代表の大長が登壇します

イベント告知

2024.07.31

8/21,22 ビザスク主催の「新規事業開発 集中講座」に代表の大長が登壇します

イベント告知

2024.07.05

7/17(水)イベント「Spready&bridgeユーザー会×TMIPビアナイト」に代表の大長が登壇します