新規事業の自走化支援を専門とする株式会社bridge(東京都・渋谷区)代表 大長伸行は、翔泳社より2026年7月13日(月)に、自身初となる書籍『自走する新規事業のつくりかた 手持ちのリソースで成果を出し続ける組織のしくみ』(以下、本書)を刊行しました。
本書は、新規事業を一過性のイベントで終わらせず、「会社の営み」として定着させるための実践的な組織論です。外部からの人材登用に頼るのではなく、社内の中堅・ミドルマネジメント層や既存のリソースを最大限に活かし、組織的に新規事業を連発・継続させるための具体的な仕組みを解説しています。
書籍販売オンラインショップ(Amazon):https://www.amazon.co.jp/dp/4798195405
現在、多くの日本企業において持続的な事業成長やイノベーション創出を目的に、新規事業開発への投資が加速しています。しかしその一方で、新規事業に取り組む担当者の約7割が「成果を実感できていない」というデータがあります(自社調べ)。
同社が過去10年間にわたり支援してきた現場でも、以下のような構造的課題が共通して見られました。
これらは関係者の意欲や能力の不足が原因ではなく、個別の取り組みが「点」で終わってしまい、組織として前進させるための「視点」と「仕組み」が欠如している点に問題があります。本書では、経営層・現場の起案者・推進役(ミドルマネジメント)の三者間で生じる視点のギャップを解きほぐし、構造的に新規事業を推進するアプローチを提示しています。
本書では、規模や業種の異なる300件以上の新規事業に伴走してきた知見をベースに、組織の状態を「リーダーシップ」「プロセス」「カルチャー」の3つの面から紐解くフレームワーク「新規事業の自走地図」を提案しています。
(新規事業における課題の全体像〜新規事業を自走する組織になるための10のアジェンダ)
ゴールへの道筋を示すだけでなく、組織の「現在地(どこが機能していて、どこが詰まっているのか)」を立場を超えて共通言語化するためのツールとして活用可能です。
具体的には、以下の10の観点から現状を診断・分析します。
【10の観点】 コミットメント / 方針と目標 / 仮説検証 / 意思決定 / スキルとナレッジ / ステージと体制 / 評価マネジメント / 社内連携 / モチベーション / 風土醸成
特に、経営層と現場の結節点となり、板挟みになりやすい「ミドルマネジメント」を起点とした組織論(ミドルアップダウン)に軸足を置いている点が本書の一貫したこだわりです。スタートアップのような創業期の熱狂や、大企業のような潤沢な予算を持たない中堅企業であっても、本業で培った顧客基盤や現場の知恵を活かして着実に成果をあげるための仕組みを網羅しています。
また、巻末には自社の組織課題を客観的に言語化するためのツールとして「新規事業の自走度チェックシート」を収録しています。

本書の発売を記念し、社内研修や組織開発、次世代リーダー育成での活用をご検討される企業・団体様に向けて、まとめ買い特典をご用意いたしました。
株式会社bridge 代表取締役 大長 伸行
弊社の社名である「bridge」には、経営と現場の間、探索と判断の間、既存事業と新規事業の間など、立場の違う人たちが同じ地図を広げて話せる『架け橋』になりたいという強い思いがありました。この10年間、300件を超える現場に伴走する中で確信したのは、『新規事業は、構造として自走できる』ということです。
世の中には華やかな成功事例があふれていますが、既存組織の壁をどう乗り越え、どう仕組み化すればいいのかという、孤独な推進者に寄り添う実践的な情報は決定的に不足していました。本書は「読んで学ぶ」だけでなく「今日から自社で動かせる」実務内容にフォーカスしています。新規事業が『続かない』『積み上がらない』と感じて組織全体が消耗している多くの企業にとって、本書が次の一歩を照らす『自走地図』となることを願っております。
翔泳社 渡邊康治
大長さんが新規事業現場で汗かいて体得した「10年分の知見」がこの1冊に見事に言語化されています!
◆関連リンク・公式メディア情報
本書の背景にある思想や執筆の裏話、組織開発に関する知見を、以下の各メディアにて発信しています。あわせてご参照ください。

事業が生まれ続ける、人と組織をつくる実行支援チームです。
所在地(東京オフィス): 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16階
代表取締役:大長伸行
事業内容:新規事業の自走化支援(リーダーシップ定義 / プロセス構築 / カルチャー醸成)
中・高・大学生向けのアントレプレナーシップ教育事業
URL:https://www.bridgedesigners.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社bridge 広報担当:刑部友理
電話番号:080-1628-7217
e-mail:osakabe@bridgedesigners.com
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