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企業内の新規事業のプロジェクトは「既存事業の枠組みにとらわれず自由な発想を」と言って検討が始まりますが、既存事業を無視して自由に発想したユニークな事業案が社内を通ることは滅多にありません。
事業案を通すか否かを判断するのは、既存事業で実績をあげてきた役員です。彼らの目線に立って合意を取り付けやすい事業案に仕立てておくことが求められます。
ということで、ということで今回は、デザインとテクノロジーで、時代の先を見つめるメディア [in-pocket ]にて、アイデアの防衛策という観点でまとめてみました。